藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
戦争体験者の減少は、追悼の取組を縮小してしまったり、戦争の記憶を次世代に継承することに影響を及ぼし、要旨1でも触れさせていただいたような戦争記憶の風化を招きかねないと考えております。この点について、遺族会の現状及び市内での遺族の方々による戦没者追悼の現状はどのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
戦争体験者の減少は、追悼の取組を縮小してしまったり、戦争の記憶を次世代に継承することに影響を及ぼし、要旨1でも触れさせていただいたような戦争記憶の風化を招きかねないと考えております。この点について、遺族会の現状及び市内での遺族の方々による戦没者追悼の現状はどのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
7 ◯福祉総務課長 成果につきましては、遺族会の活動や地区戦没者追悼式の開催支援、戦没者慰霊堂をはじめとする慰霊施設の管理などを通じて、戦没者の英霊に追悼の意をささげ、御遺族の労苦に深く敬意を表するとともに、戦争の記憶の風化を止める一助とすることができました。
しかし、首相の地位に最も長くいたというだけで、その実績を抜きに、全国民的な追悼の対象とする合理性があるとは言えません。その政治業績をめぐっては、安保法制、戦争法強行による立憲主義破壊の問題に加え、森友学園、加計学園の問題や桜を見る会など政治の私物化も噴出をしており、評価は分かれています。 第2に、憲法第19条が定める思想及び良心の自由に反することです。
124: 【端委員】基本的には保全の方向でということだったんですけれども、調査の結果次第だということ、またあわせて、遺族会との話合いの中で決めていくというようなことだったと思いますが、毎年10月でしたっけ、遺族会の方が戦争犠牲者を追悼する集いを行っていたと思うんです。
10日 議会3月定例会(第3日) 17日 議会3月定例会(第4日) 議会全員協議会 議会改革研究会 27日 議会報告会 29日 国道246号バイパス建設促進協議会委員会(厚木市) 愛甲郡町村議会議員研修会 (愛川町) 4月 10日 村戦没者追悼式
また、悲しい出来事では、10月21日、同期の平田純治議員が御逝去され、11月25日の本会議初日において、市議会を代表して、所属会派であった自由民主党の井上貢代表が追悼演説を行い、故人の業績をたたえるとともに、御冥福をお祈りいたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、政府主催の追悼式は昨年が最後となり、岩手、宮城、福島の被災3県でも、今年は追悼行事を開かない自治体もあり、震災の風化を懸念する声が少なくありません。甚大な被害を発生したときの被災者の方ほど、忘れられることへの不安を抱いていることを心に留めておきたいと思います。私たち公明党も、被災地に寄り添い続けることを改めて決意するところでございます。
◆(金原委員) 戦没者追悼式開催事業であるが、日程が決まっていれば教えてほしい。 ◎健康福祉総務課長 会場の保健福祉センターのホールが現在、ワクチン接種会場であり、対象者自身も高年齢になってきているため、今後のワクチン接種の状況を見ながら検討する。
………………………………… 16 議事日程…………………………………………………………………………………………… 17 会議に付した事件………………………………………………………………………………… 19 ―――――――――――― ○ ――――――――――――― 開会………………………………………………………………………………………………… 21 故平田純治議員に対する追悼演説
主事 八 巻 祐 太 2.本日の欠席議員 な し 議 事 日 程 第1号 令和3年大和市議会第4回定例会第1日 令和3年11月25日(木)午前9時開議 日程第 1 故平田純治議員に対する追悼演説
(総務部長、総務課長 退席) (2)議員の追悼について ○(木村委員長) 事務局に説明を求める。 ◎議事係長 去る10月21日に、平田純治議員が御逝去された。そのため、各派代表者会において今後の議会の対応が協議され、本会議において、黙祷、追悼演説を実施することが合意された。各派代表者会での協議結果を本委員会に報告するとともに、議会運営に係る部分の決定をお願いする。
┬───────────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 1 │福祉総務課 │ 199│平和都市推進事業の成果と課題について │栗 山│ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌ 2 │福祉総務課 │ 223│戦没者追悼式開催事業
成果につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により規模を縮小しての開催となりましたが、厚木市戦没者の英霊に追悼の意をささげるとともに、戦争の悲惨さを語り継ぎ、平和への決意を新たにすることができました。
近隣では、南足柄市にある富士山の宝永噴火に伴う酒匂川の洪水被害と治水事業について記されている「文命東堤碑」や、箱根町にある昭和23年のアイオン台風による犠牲者を追悼した「延命菩薩像」などが登録をされております。 次に、江戸時代以降の本市における大規模な自然災害について質問がございました。
そして、本年6月、根岸氏が御逝去された際には、名誉館長に就任いただいているシリウスと市役所本庁舎において追悼展示を開催し、根岸氏の功績や人柄がうかがえる資料を展示いたしました。このようにこれまで様々な取組を行っており、現時点では記念館の設置の計画はございませんが、今後も機会があるごとに根岸氏の功績を後世に伝える取組を進めていきたいと考えております。
一昨日、中日ドラゴンズの木下雄介投手の追悼試合が行われました。ワクチン接種後8日目に倒れ、その後、帰らぬ人となった27歳のプロ野球選手のニュースは衝撃的でした。さらなる活躍が期待され、私生活では、愛妻と幼い2人の子供を残しての早過ぎる旅立ちはさぞ無念であったと思います。心から御冥福をお祈りいたします。 国は、木下投手の死とワクチンとの因果関係を不明としています。
◎健康福祉総務課長 感染の危惧、予防のため、追悼式等をやめている。遺族会長とも相談する中で、これだけコロナがはやっている中では自粛せざるを得ない、参列者自身が高齢になり、式典参列自体が難しくなっているとの声があった。今後の追悼式の在り方は、遺族会を含めて検討していかねばならないと思う。 ◆(小田委員) なるべく開催できる方向で工夫しながら努力してほしい。
ここに、24万人の大和市民を代表いたしまして、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 昭和10年、満州でお生まれになった根岸先生は、第二次世界大戦後、日本に引き揚げ、昭和22年1月、当時の大和町に転居されました。以来、小学校から大学卒業までを、ここ大和の地で過ごされたわけでございます。
◎議事係長 明後日の本会議の議事終了後に、市長から、本市名誉市民である根岸英一氏への追悼のために発言を行わせていただきたい旨の申入れがあったので、あらかじめ御承知おき願うものである。 ○(木村委員長) 説明のとおりでどうか。 全 員 了 承 ○(木村委員長) それでは、そのようにお願いする。
まず、開会後でございますが、議長より故永田議員への追悼の言葉と黙祷を行わせていただきます。 その後、日程に入りまして、日程第1、会議録署名議員の指名でございますが、3番野崎審也議員さんと4番諸伏清児議員さんにお願いをしたいと思います。 日程第2、会期の決定でございますが、5月18日、本日1日ということでお願いをしたいと思います。 日程第3、議案審議でございます。